新卒採用に思う事|高校卒業後に新卒採用してもらったこと

高校卒業後に新卒採用してもらったこと

日本の経済が最悪である。要因は超円高・少子高齢化社会・モノ余りによる消費者の購入控え等が考えられる。以上の要因で新卒採用の就職活動が厳しいようだ。私の就職の際もちょうどオイルショックの翌年だったこともあり厳しかったのを今も覚えている。4月入社を5月入社に変更された。新人研修は通常、研修センターを借りて行うのだが、製造工場の空き部屋で実施したのである。翌年の新入社員は豪華な研修センターで実施しており、少しばかり損をしたように思う。しかし日本は不況であっても、業種によっては今尚、人手不足である。特に医療・介護分野は慢性の人手不足である。そのような分野がある事を就職活動中の新卒採用者達は知っているのであろうか。私は知っていないと思うし、教師・学校がそのような事を知らせていないように思える。就職率を上げる事ばかりでなく、ヤリガイのある仕事を知ってもらうような授業をもっと多く増やし、生徒に仕事ノヤリガイを教える教育は必要である。(押し付けでなく・アドバイス)特に社会経験のない新卒採用者にはそのような実社会に即した教育が必要である。以上の問題が解決し、早く新卒採用の就職活動が好転するようになってもらいたいものだ。また、いずれ昔の高度成長期の日本に戻り、全国民が経済的にも・精神的にも豊かな国に変革して欲しいものだ。今のような新卒採用の就職活動の云々を言うより、人手不足で困るような社会を望む。そのためには新規分野に人を投入しやすい日本の雇用政策を国が率先して推進すべきである。そしてどのどん新卒採用を企業が受け入れてくれるのを早く望む。

新卒採用された会社が何をやっているのか知らぬまま就職した私

私が大学を卒業した1980年は、今ほどではないにしろ、就職難の年だった。昔の新卒採用は、就職活動を始める時期も4年生の夏以降、就職が決まるのは4年生の秋冬いう、今と比べればずいつん遅いものだった。年を越しても職が決まらない4年生というのは結構いた。何かやりたい職業があったわけではなく、就職できなかったらお料理学校でも行きながら英語でも勉強しよう、くらいのいい加減な気持ちでいた私も、そんな中のひとりであった。

この就職難の時代における新卒採用

現在の世の中の就職状況というものは、一向に改善されません。もうかれこれ就職難だ、と言われ続けて10年くらいは経ってしまっているのでは、と思わされてしまうほどです。そしてそんな就職難の状況でも、まだ新卒採用というのは門が開けている状況でした。しかし、ここ2年くらいのあいだにそんな新卒採用の枠ですら厳しい状況となってしまったようなのです。

ハローワークでの新卒採用に対するサービス

私は約1年半前から1年間、就職活動をしていました。その1年間の間に、ハローワークには足しげく通ったものです。そこでいつも思ったことは、18から20代前半くらいの若い世代達が多いということです。そもそも、こういった就職難の時代ですがら、ハローワークには人がごった返しています。そんな中でも、そういった若い世代が多いということに驚いたのです。

新卒採用の大学生の初任給

新卒採用が控えられている事もあり、高校や大学を出ても就職先がなく、就職浪人する人も大勢いるようです。政府の方も卒業後3年以内は新卒採用として扱うといった対策もとっていますが、今年は東日本大震災の影響で、更に雇用情勢が悪化し、厳しい状態が続いています。そのような中で、先日今春新卒採用された、大卒の初任給が平均20万2000円となった事が新聞に掲載されていました。この数字は前年と比べて、2.3%増です。2001年からの調査開始から、初めて20万円を超えたようです。厚生労働省によると、リーマンショックの企業業績への影響が落ち着いたことや、業界によっては優秀な人材に高い給与を支払う傾向があるためと分析しています。

長女の新卒採用が決まるまで

不況に震災も加わり、この2年、新卒採用は 大変厳しいものがあった。3年前までは 売り手市場といわれるほどに好調であった新卒採用も、一転して歴史的就職氷河期に突入し、日本各地の就職戦線で多くの若者が苦しんでいた。我が家の長女も大学院卒業の時期に重なり、大変な思いをした。すでに2年前、学部卒の友達は、売り手市場の最後の波に乗り、希望通りに新卒採用されることが多かったが、娘はその時期に就職ではなく院への進学を選んでいたである。新卒採用という一転に絞って見れば 院への進学という選択をした時点で 長女は 好況最後の波に乗り損ねてしまったといわざるを得ない。

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